多様性の中で、役割を生きる。


女性が生きることへの 多様性を表す。

この 個展、
会期 終わってしまったけど
行きたかったな〜



自分が どんな 「役割」をもち
この 人生を生きるのか。


女性って、男性以上に
「多様性」をもち 生きることが
可能な存在だと思うんです。


今では、女性のライフスタイル って
一昔前の時代よりは、
たくさんの 選択肢がある。

そんな中で、
女性の特性である
「感受性」「しなやかさ」「受容」
的な 才能を活かした
新たな 時代形成が進むような
「在り方」に、この 2016年からは
より 明確に カタチあるものとして
進展していくのであろうと感じています。

各個人が、柔軟性をもち
他人の価値観や 
資質の違いを受け入れながら
多様性を尊重し、
自由自在に 変化をしていく。

バラバラなものだからこそ、
「調和」していくんだということ。


不完全で 足りないもの同士だからこそ
「繋がり」を 必要とするんだってこと。

それが 、この先
「女性性の時代」と言われる
所以なのかなと。


女性って、そもそも 自立 孤立
して生きる 生き物じゃない というか…

感受性が 豊かだから 
世界を感じられて
人を受け入れられて。

出産する経験などを 通して
一人で 生きては 
居ないことを知るというか。


一人で生きていく というより、
繋がりや コミュニティを通じて
命のサイクル に、
より DEEPに 触れていく生き物で。

人・モノ・環境 との 
関わり合いの中で
あらゆる世界と 調和して
共に 育み 生きる。 という感覚が
なにより 必要とされていく。


女性が 虐げられることなく
自由な 「役割」を選び 生きていく
あらゆる ライフスタイルを
選択可能な 今。

本来あるべき姿
 「繋がりをもち 育む」という面も
良くも悪くも 
変化をさせているのかなとも 思う。


女性の自立 って テーマに
たくさんの人が 活動をしているけれど


女性の自立って、本来は
「繋がりを 確立させること」
なんだと、活躍している 
女性起業家さん
達を観ていても 思うこと。


「自立する=孤立する」 では、
そこに 生み出す 「役割」も
あまり意味を成さなくなる様にも思う。


自由を求める時代だからこそ、
今ある 資質や才能を活かした
「自分の役割」や
他者との 「関係性」に 
深く フォーカスしていきたいな。

 
春分の日の今日は、宇宙の元旦。


今日から、エネルギーが
真に 2016年バージョンに☆*☆

心機一転。
今ここ。の わたしと 役割と
繋がりあう 関係性 に
もっともっと 意識を向けていこう。


私らしい 魅力と暮らし✴︎Life Style Produce.

「生きることは自らの才能や資質 魅力を活かした人生の物語を創造すること」 自然体で心地よい 関わり合いの中で 豊かに 仕合わせになる暮らし方を提案する LIFEスタイルプロデュース。 LIFE design creation主宰✴︎ Lifeデザイニスト✴︎里美 〜心地よい人・モノ・コト・場の繋がりの真ん中で 自分らしく生きる生き方〜

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